2015年12月25日金曜日

イルミネーションの下には商売が埋まっている

※ウィリアム・クラインのような迫力のある写真をイメージしたが、思うようにいかず。

仙台に行ってきた。
この時期の仙台といえば光のページェントが有名。
普段イルミネーションを撮ることは少ないのだけれども、物は試しとカメラを持ってぶらりと。
驚いたのは、こういうデートスポットってカップルばかりかと思いきや、三脚をもった渋いおじいちゃんたちがなかなかに多い。おそらく自信作を撮ってコンテストに、という思惑だろう。
自分でも撮ってみて思ったことは、光のページェント、思った以上に明るい。


2枚目の写真なんて、ISO100で手持ちで撮っているくらい。
イルミネーション×写真教室なんてのも需要があって面白いかも…など、イルミネーションの下、非常に無粋な妄想をしていた。

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